2006年 11月 06日
父親たちの星条旗 |

月曜の男性割引1000Dayを利用して、クリント・イーストウッド監督の、硫黄島2部作の
「父親たちの星条旗」を見てきました。
さすが、割引Dayというここもあり、営業中のサラリーマン氏が多いこと・・・
結構、感動。CGも凄いね。ここまで出来ちゃうのと感動も。
でも、ヒューマンな物語なので、有る意味悲しかった。
日本側からの「硫黄島からの手紙」も楽しみですね。
当時の戦場カメラマンて、35mmのレンジファインダー機かと勝手に思ってたら、
6×9のKodaku機だったんですね。劇中では。
次週は、NYが舞台で、Canonのフイルム一眼レフが、有る意味主役の「ただ、君を愛してる」を見に行こう。
でも、チケット買うとき、チト恥ずかしいかも。
by takapapasan
| 2006-11-06 21:15